「少女文学第三号」に寄稿しました
2020.12.10
2020年5月のコミケで発表するはずだった「少女小説第三号」に寄稿しています。
鈴木次郎さんの表紙が最高なミステリー特集号。
栗原ちひろはいつもの「黄金と骨の王国」連載第三回です。
「黄金と骨~」は、このあとの展開を書き下ろして文庫にしよう~と思っていたのですが、なにせコロナです。少女文学第三号が発行される予定だったコミケは中止になりました。現在、同人イベントの灯は戻って来つつありますが、参加に制限も多いので、「少女文学館」のイベント復帰はまだ少し先になりそうです。
文庫のほうもせっかくならばリアルイベントで出したいな……という気持ちで様子をうかがっている今日この頃なのです。
そんな少女文学第三号の通販はこちらから。
一刻も早く、コロナが収束することを祈っております。
早く読者の方々と普通に会いたいし、それを励みにダイエットしたい……。コロナ太りもう嫌。